冨江公夫写真展 ~ 優しい明日へ with Nature ~
(Photo:冨江公夫)
草津市在住の写真家が、湖国滋賀の季節の植物や花のけなげな存在に向けるまなざしの作品を20点展示します。
開催:7月15日(火)10:00~7月21日(祝)15:00
場所:滋賀県立近代美術館 ギャラリー
(Photo:冨江公夫)
草津市在住の写真家が、湖国滋賀の季節の植物や花のけなげな存在に向けるまなざしの作品を20点展示します。
開催:7月15日(火)10:00~7月21日(祝)15:00
場所:滋賀県立近代美術館 ギャラリー
小学生の頃より野山を駆け回って遊びボーイスカウト活動を通じアウトドアライフに親しみ米軍放出の重いテントをかつぎ、あちこちでキャンプ生活を楽しんだ自然大好き人間。というより、遊び相手は、近所の悪ガキ連中と野山や川や琵琶湖だけ。今日のように「ゲーム機」などというモノは、全くこの世に無く、エポック社の野球盤が精一杯のゲーム機。とにかく、自然で遊ぶ、自然と遊ぶ、それゆえ自然に学ぶことが、とても多かった。
危険予知能力というか、危ない遊びも、どこまでなら大丈夫と言うことを、年上のガキ大将やけがをして学んだ。今の子供たちに一番かけているのがこの危険予知能力だと思う。これは、ほんとに大事な能力で鍛えてほしいと思う。
(Photographer:冨江公夫)
横浜日吉の写真学校へ3年通い、最初は日吉本町の「晴美荘」という六畳一間のアパート。当然、風呂はなくトイレは共同、部屋の前の廊下に流し台があった。そして、大和市の南林間の米軍将校が住んでいた払い下げハウスを友人と3人で借りて共同生活。麻雀、パチンコ、そしてバイトのちり紙交換の日々だった。
写真学校卒業後、先輩のスタジオでアシスタントをしながらプロカメラマンとして活動を開始。そのまま東京で広告写真家として活動をしていたが子供の誕生を期に自然の中で育てたいと、故郷滋賀へUターン。滋賀で仕事を始めてはみたものの、ほとんど広告写真の仕事はなかった。が、たった一人の先輩の紹介から、人間粘り強くコツコツとやっていれば道は開けてくるモノで、その内に、飛び込みで仕事を頂いたり、仕事先から新しいお客さんを紹介して貰ったり、いまだに悪戦苦闘の広告写真家生活のかたわらライフワークとして野生植物(草・木)の生態撮影を続けている。
田舎で活動してきた写真家として、仕事としてどんなものでも撮影できるという自負が、私にはある。
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