2016年6月4日のサイエンスカフェを終えて……

植物は日長と温度変化から季節の移り変わりを感知し、それぞれ1年のうちの特定季節に開花すると考えられている。ところが、気温の季節的変化は数日から1週間程度といった短期間の気温変化とは一致しない。したがって、植物が気温変動の短期的誤差に惑わされることなく季節を判断するたけの仕組みが必要である。

今年のサイエンスカフェにおいては、そのような仕組みについて、開花を抑制する遺伝子の働きに注目して2年にわたってハクサンハタザオを自然環境下で観察した結果に基づいて、わかりやすく解説していただいた。

アイスブレークも兼ねた温度変化パズルを実施。参加者同士で完成させたパズルと正解を比べ、和気あいあいとした時間が流れていた。

 

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